担保価値が下がってしまう

現物株を担保にした場合、株価が下がると担保価値が下がってしまいます。
そして、委託保証金維持率が追証ラインを割ってしまう可能性があります。
保証金は、なるべく現金を多めに入れておくようにしましょう。
安易な空売りは控える不祥事が発生した会社など、誰もが叩き売られることを連想しがちな銘柄で空売りを仕掛けるときは、注意が必要です。
思惑通りに株価が下がっても、売り一辺倒になれば投資家に貸し出す株が不足するので、逆日歩が発生しやすくなるからです(制度信用の場合)。
一般信用取引では、証券会社の在庫がなくなると希望の株数が売れない可能性もあります。
また、業績不振が続く小型株の空売りには注意が必要です。
突然好材料が発表されると、売り叩かれていただけに買いが殺到。
万が一ストップ高になると買い戻しができなくなってしまいます。
ストップ高とは、前日の終値に対して値幅制限いっぱいまで株価が上がること。
これを「踏み上げ」と言います。

空売りの損失は無限大

信用買は最悪でも資金を失うだけですが、空売りの損失は無限大です。
空売りをする際は、ストップ高になるリスクが少ない大型株や、日経平均やTOPIXなどのETF(上場投資信託)から始めるようにしてくださいロスカットを徹底する空売りをするときは、きちんと取引ルールを決めましょう。
ロスカットルールを設け、追証がかかる前に早めに損切りするなどの対応が必要です。
ロスカットとは、一定の損失が発生したときに、これ以上損失が拡大してしまわないよう強制的に取引を終了させることです。
ロスカットするときは、「逆指値注文」をうまく使うようにしましょう。
逆指値注文とは、「この値段になったら買い戻す」という注文方法。
あらかじめ損切りラインを決めておき、逆指値注文で対応してポジションを管理すれば、追証の発生を防ぐことが可能です。
空売りは危険と言われますが、仕組みを理解して適正なレバレッジにしたり、逆指値を使うなどしてリスク管理をきちんとしたりしておけば、リスクをコントロールできます。
空売りをすれば、株価の上昇だけでなく、下落局面でも利益を上げるチャンスがあります。
うまくリスクコントロールしながら、空売りを利用してトレードをするようにしてください。

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