今回は巷で大流行中のイフダンの紹介です
普段はもしこの値段に届いたら買い注文を出しその後この値段まで届いたら
決済注文を出すというように注文したい値段と利食いしたい値段を指定する予約注文です
イフダンの基本的な使い方やメリットデメリットをざっくりとおさらいし
最近爆発的に人気を集めているループイフダンとの違いも一緒に紹介しながら
兼業トレーダーさんにおすすめしたいライフスタイルに合わせたイフダンの使い方を紹介します
イフダンは間違いなく心強い武器になる注文方法です

イフダンとは?

イフダンは、親注文と子注文を組み合わせた予約注文です
まずいくらで買うか売るかチャートの状況を見て決めます。これが親注文です。
次は仮に親注文が想定通りに約定したとしてその後の利食いの値段を決めます。これが子注文になります。
設定できたらあとは放置。
親注文を入れた価格帯に、実際の価格が追いつくことで注文が約定し、それと同時に子注文が有効化されます
この時親注文が約定しなければ子注文は有効化されません
親注文の約定後は子注文を入れた価格帯に実際の価格が到達すれば利食いが完了し、イフダン注文成功となります。

親注文と子注文を組み合わせは全部で4つ

  • a 上がったら買ってさらに上がったら売る
  • b 上がったらうって下がったら買い戻す
  • c 下がったらうってさらに下がったら買い戻す
  • d 下がったら買って上がったら売る

このように親注文と子注文を組み合わせ、エントリーから利食いまでを一括予約できるのがイフダンです
補足になりますが利食いと一緒に損切りも設定したいときはイフダンOCOというイフダンを応用した注文形式に変わります
イフダンOCOは親注文1つに対して子注文が2つになります
ちなみにイフダンOCOはイフダンとOCOを組み合わせた注文方法です

イフダンOCOは ifo ifdo などいろいろな表記をされることが多いですが、みんな同じです
投資が注目を浴びている昨今、ループイフダンという自動売買がめちゃくちゃ人気です
ループイフダンはイフダンを応用した自動売買システムのことで一度注文を設定するとそこから価格変動に合わせて自動で利食い損切り・新規注文を繰り返してくれます
あらかじめ決められた値幅とポジション数を守りながら淡々と取引を繰り返してくれるなかなか出来るヤツなのです

ではこのループイフダンと普通のイフダンの違いは何かというとそれは裁量要素です
イフダンはどの値段にどのような注文を出すか発注者の思いのままに設定できます
一方、ループイフダンは値幅・最大ポジション数・取引数量を決めたらその条件に従って無作為に発注が行われます
ですので時にはそこじゃない!ってこともあるかもしれません
一方的なトレンド展開が予測されるような状況なループイフダンは最強かもしれませんが、それ以外の状況では普通のイフダンの方が良いと思います
ちなみにループイフダンには似たようなシステムがたくさんあり取り扱いの証券会社によって様々な呼び方がされています
使い勝手や注文の発注の条件が微妙に違っていたりもするので詳しいことは公式ホームページで確認しましょう

fxはリアルタイムで監視する印象が強いですが、イフダンを上手に使いながら取引コストを減らしてみてください
本業とfxの両立に一役かってくれるでしょう
また自動売買システムを検討されている方は実際に運用する前にイフダンで練習してみてください
どれだけ便利な自動売買の仕掛けどころ、引きどころをわきまえていなければ勝つことはできませんからね
イフダンを使いながら分析力を期待しっかりと実力を磨き上げましょう

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