見ているはずなのに見えていないこと「スコトーマ(Scotoma)」

スコトーマとは盲点を意味するギリシャ語です。
心理的な盲点」と解釈してください。
脳は自分にとって重要でないことを、意識から抜き落としてしまうのです。
このスコトーマの存在を知ることが、本書のテーマである「成功脳」を作るためにとても重要なことです。
次ページにある絵を見てください。
あなたには何に見えますか。
この有名な絵は「ルビンの盃」といいます。
盃に見えた人は黒い部分に注目した人です。
それでは、白い部分に注目してみてください。
向かい合った2人の横顔が見えてくるはずです。
盃が見えているときは横顔は見えず、横顔が見えているときは盃が見えません。
両方は一緒に見えないのです。
誰の脳にもスコトーマが存在しているということのわかりやすい例です。
また、脳の盲点をこれでもかというぐらい実証してくれるビデオがあります(本書ではご覧いただけませんが)。
白いユニフォームを着た3人と、黒いユニフォームの3人が、それぞれバスケットボールをパスしあっています。
このとき白いユニフォームのチームが何回パスをするか数えてもらう実験があります。
みな、正解しようと熱心に白チームのパスに目を凝らします。
ビデオが終わって答えを尋ねると、「OO回!」と自信を持って答えます。
正解です!では、あなたは熊が見えましたか?みんな、キョトンとした顔になります。
途中で、黒い着ぐるみを着た熊が横切るのですが、白チームばかり見ていて、この真っ黒な熊にはまったく気づかないのです。
どうしてこんなことが起こるのでしょうか。
それは脳が手抜きをしているからなのです。

smallがおすすめするFXSuitについて

私がおすすめするFX会社は「3すくみスワップ投資法」と呼ばれるトレードテクニックがノーリスクで稼げると話題のFXSuitです。
FXSuitは取引条件も良く、「3すくみスワップ投資法」を実践すれば、確かに日々利益を出すことができます。

おすすめの記事